Emacs 新規ファイル作成とテンプレート読込み

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2016-03-01 9200. My FreeBSD, 9700. Emacs コメントはまだありません

こんばんは。

現在、Emacsのorg-modeを使ってホームページの作成をしています。
最初は記事をMarkdownを使って書いていましたが、エディタがどれも使いにくくMarkdownはあきらめてorg-modeで書くことにしました。org-modeであればLaTex、PDFへの変換や数式も記述出来るしMarkdownへの変換もできるので便利です。ただ、リアルタイムプレビューが出来ないのですが、それは大きな問題にはなりません。

さて、今日は再びEmacsネタですが、少しでも面倒な手間を省かせるための一つの手段として、新規ファイル作成時にテンプレートを挿入する方法について書いてみたいと思います。


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ここでは、org-modeを使ってホームページを作成する場合について書きます。

上のキャプチャの様にEmacs上でorg-modeを使って書きますが、ヘッダやフッタ部分は決まり事を毎回記述したりコピーするのは面倒です。C-x C-fで新規作成しただけだと真っ白な画面が表示されるだけです。

そこで、テンプレートの作成です。
Emacsのinit.elに以下を記述します。
テンプレート保存ディレクトリは任意のディレクトリで良いです。
僕の場合は、DropboxにTemplateフォルダを作成し、そこにテンプレートを保存しています。

;;————————————————————————
;; テンプレート設定
;;————————————————————————
;;
;;auto-insert
(require ‘autoinsert)
;; テンプレート格納用ディレクトリ
(setq auto-insert-directory “Users/xxxxx/Dropbox/Template/”)
;; ファイル拡張子とテンプレートの対応
(setq auto-insert-alist
(append ‘(
(“\\.org$” . [“Template.org”])
) auto-insert-alist))
(add-hook ‘find-file-hooks ‘auto-insert)
;;————————————————————————

使い方は簡単です。
C-x C-fでファイルを新規作成した後にC-x iでテンプレートが新規作成ファイルに挿入されます。
対応している拡張子はorgファイルだけでなくmdやtxtなどEmacsで対応しているものなら何でもOKです。

これはものすごく便利!!

では、今日はこのへんで。

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