AMD A10 7860 Asrock Extream 6+ 自作4号機の製作(3)

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2016-08-02 9500. ハードウェア コメントはまだありません


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1.はじめに

前回は4号機の製作について書きました。
今回は、製作後の評価とチューニングについて書いてみようと思います。

2.4号機のスペック

使用しているパーツは以下のとおりです。

  1. APU AMD CPU A10-7860K
  2. マザーボード Asrock X88X Extreme6+
  3. メモリ CFD W3U1600HQ 4GB× 4枚
  4. SSD SunDisk SSD PLUS 128GB
  5. 電源 玄人志向 KRPW-PB500W/85+
  6. ケース NZXT H230
  7. ファンコン Thermaltake Commander F6
  8. キーボード ASUS CERBERUS
  9. DVDドライブ LITEON SATA仕様
  10. USB2.0 I/F  玄人志向 USB2.0-PCI-P4
  11. USB3.0 I/F AREA SD-PEU3R-4E 4 WING 2
  12. CPUファン サイズ 虎徹
  13. ネジ類 セット品
  14. ファン延長C Ainex 30cm×4本
  15. ベイアクセサリ CENTURY 楽ラック+
  16. グリス Arctic Silver5
  17. Windows7 64Bit SP1 DSP版

3.マザーボードの状態

ベンチマークの取得に先立ってまずはマザーボードの状態を確認しておきたいと思います。
マザーボードの状態を知るためには、マザーボードに付いてきた「A-Tuning」を使用します。

また、「A-Tuning」による設定は「Performance」を設定しました。
更にBIOS上のグラフィックメモリの割り当てを768Mから2GBに割り当てを変更しました。その他の設定はすべてデフォルト設定のまま変更なしとします。
 

キャプチャ16

キャプチャ17

4.Windows エクスペリエンス インデックス による評価結果

BIOSをデフォルトの状態にした時の結果は以下の様になりました。

  1. プロセッサ 7.4
  2. メモリ  7.4
  3. グラフィックス 6.8
  4. ゲーム用グラフィックス 6.8
  5. プライマリハードディスク 7.9

この数値が具体的な使用環境に於いてどういう意味をもつのか?もう少し具体的な評価をしていきたいと思います。
また、ベンチマークを取ることによって現状の問題点や課題が見えてくればチューニングを施す際の一つの目安になると思います。
 

キャプチャ6

5.AMD A10-7860 のベンチマーク

APUのベンチマーク取得には HWiNFO64 を使います。
 

キャプチャ19

上の結果から、クロックアップしない時の状態は、無負荷でCPUは3.4GHz。これはA10-7860の定格が3.6-4.0GHzなのでまだまだクロックアップできる余地があります。
一方、メモリクロックの結果は798.6MHzでした。こちらも定格が1600MHzなので余裕があります。
これらの設定をBIOS上で変更することにより多少は改善が見込まれると思います。


6.SSDのベンチマーク

SSDのベンチマーク取得には CrystalDiskMark5 を使います。
 

キャプチャ20
SSDを使うのは今回が初めてですが、HDDに比べたら速いし静かだし満足しています。
SSDの価格も大分下がってきているので大いに利用していきたいと思います。
ケッチって120GBのSSDを購入してしまい後悔しています。
すぐに90GBくらい使ってしまいました。早速SunDisk の SSD PLUS 480GBを注文しました。
容量が違うだけでスペックは同じです。
将来的には、M2.2280仕様のSSDにグレードアップしたいと思います。

7.3Dラフィックのベンチマーク

3Dグラフィックのベンチマーク取得には 3DMark-v2 を使います。

別途、実施予定です。

8.ベンチマーク結果による問題点と課題

1)所感

ベンチマークはあくまでもPCの性能を数値化したものですが、実際の使用状況によっては数値よりも良く感じたり悪く感じることもあります。ベンチマークを求めすぎると意味の無いパーツを購入したりすることにも繋がり、ベンチーマークだけを追うようになってしまいます。PCは道具なので、その道具を上手に使うことが本来の活用の仕方です。このような点を考慮してベンチマークの結果は一つの目安として考えた方が良いでしょう。 

さて、今回のベンチマークの結果ですが、自作2号機(Intel Core2Quad Q9650 3.1GHz、メモリ6GB)に比べれば体感ですが2倍以上の速さを感じます。

Windows7 64Bit と FreeBSD-10.2 という違いがあってもWindows OSという重たいOSでもマザーボード、CPU、メモリ、SSD などを最新のパーツに変更することによって日常使用ではまったくストレスを感じません。
 
2)今後の予定

4号機のBIOSデフォルト設定での結果からも明らかなとおりですが、今後、4号機では以下の設定変更及びパーツの入れ替えを行います。

 (1)CPUクロックレシオの変更 
 (2)メモリクロックの変更
 (3)SSD 120GBから480GBへの変更
 (4)3TB HDD の追加

以上の変更を 今後行っていく予定です。
4号機を紹介する機会があればまたそのときに変更後の状況についてブログに掲載しようと思います。

では、今日はこのへんで。 

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