手帳

2017-05-14 9100. My Stationary コメントはまだありません

手帳

はじめに

世の中手帳というものは手帳を使う人の数だけ手帳が存在するというと大袈裟ですが、手帳選びで「手帳選びの旅」に出かけて未だに旅から帰って来れない状況が続いている様な気がします。手帳を選ぶ際の決め事を予め作っておくと「長旅」も短い旅で済みそうです。ここでは、私の手帳選びの失敗談を含めて手帳選びのポイントを書いてみたいと思います。

失敗 その1

私が社会人になった頃(30数年前)は、会社の手帳を使っていました。これが便利で会社の事業所一覧、営業所一覧、工場一覧の他、前年度の経営状況や会社の歴史、社歌、単位変換表、日本地図、世界地図と時差一覧など付録が充実していました。この手帳を5年くらい使ってから市販の手帳を試すようになるのですが、とにかく会社の手帳と似たような手帳を購入するのですが、これが失敗。理由は日々の仕事のメモを書くスペースが狭くて書けない。ノートのページも少ない。1年間だけ使いました。

失敗 その2

1990年代に入ってPDAが巷で流行るようになり、新しいもの好きの私は早速、IBM の PDAや同期ソフトを購入。スケジュールや連絡帳、メモなどが PDA とパソコンで同期出来るのが気に入りました。この頃は、スケジュール管理はデジタルで行うことを考えていました。しかし、そんな夢の様な話しも束の間。ある日、スケジュールやメモやらすべてが消えてなくなりました。デジタルは恐い。そんあ想いだけが残りました。

失敗 その3

2000年代前半の頃。この頃はすべてをデジタル化することが難しいことを理解し、大事情報はアナログで残す。と、いうことを決めました。しかし、この時は未だ中途半端ま状態でスケジュールだけをデジタルにして日常のメモをノートブックに残す様にしていたのですが、スケジュールで詳細を調べるときは一々ノートブックを開かなければならないのですが、手帳は既に数冊にも及んでいた為検索するのが大変になりました。

失敗 その4

2005年~2010年の頃。この頃は Moleskin オタクになっていました。Moleskiin の手帳とノートブックを使い分けていましたが、ノートブックは年に2冊~3冊使うのに対して、手帳は年に1冊しか使いませんが、手帳とノートブックをリンクできる様に、ノートブックの最初のページに目次を付けたり、ノートブックの下側の角をハサミでカットしたり、検索性を良くするための工夫をしたり、アーカイブの方法を工夫したりなどしました。しかし、この頃から万年筆を使うようになり、Moleskin の裏映りを気にするようになりました。

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その後

私は仕事も趣味もすべての情報は1冊のノートブックにまとめたいと思う様になり、何とか1冊にまとめる工夫を考えました。それは、システム手帳です。ノートブックの様な保存性を考えるとアーカイブの仕方を工夫しなければなりませんが、日常、常にすべての情報を持ち歩けるというメリットは大きいです。このこ
とから、システム手帳を使う様になりました。

保存すべき情報と捨てる情報

システム手帳を使い続けていくと、リフィルの入れ替えを頻繁に行うようになります。このことが逆に「捨てる情報」を考えさせてくれることになりました。システム手帳に記録されている情報の中でも「その時しか使わない情報」と「永続的な情報」に分類できます。「永続的な情報」は更に詳細を突き詰めてノートに記録する様にしました。これでシステム手帳のリフィルを整理するという手間が省けます。アーカイブはすべてノートに記録されますから。

Filofax と 私

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Filofax に出会うまでの道のりは長かったです。結局、良いものは良いという結論に到達しました。いままでもいろんなタイプの手帳を使ってきましたが、手帳本体のデザインだけでなく、中身の出来具合、紙の品質など、どれをとっても Failofax に勝る製品はないと思います。すっかり Failofax のファンになってしまいました。以下では、私の Failofax (バイブルサイズ)手帳の中身について書きます。

システム手帳の中身

バーチカルイヤープランナー

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1年間のスケジュールです。1ヶ月1ページなので見開きで2か月分のスケジュールが見れます。私は、ここには「大切な予定」だけを書き、細かい予定はここには書かない様にしています。週間スケジュールを作成する際には、まずこのイヤープランナーで「大切な予定」を確認してから書き込みます。

見開き1週間の1月~12月までの週間スケジュール

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2016年はこのタイプを使っていましたが、フリーフォーマットは日記の様な記述には向いていますが、スケジュールの記載には書き辛いように感じました。

見開き1週間の1月~12月までの週間スケジュール

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2017年からはこのタイプを使う予定です。これだと一覧で空いている時間が一目でわかります。

ノート

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システム手帳でもライフの NOBLE NOTE を使っています。左側が方眼、右側が横罫。
システム手帳には、無地のものを入れています。

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